# BMW X6M
2024年カンヌ国際映画祭でBMWがナオミ キャンベルとコラボしたショーカー「BMW XM ミスティーク アリュール」
塗装の代わりにベルベットとスパンコール: イブニングドレスのBMW XM。BMWは、カンヌ国際映画祭のために、特別なショーカーを発表した。通常の塗装の代わりにベルベットとスパンコールをあしらったXMだ!BMWはカンヌ国際映画祭で「XMミスティーク アリュール(Mystique A
「ランボルギーニBMW」といわれた「M1」がたったの5750万円!? 安い理由はグレーな来歴のせいでした
モナコは、いわゆるセレブだけではなく、クラシックカーとモータースポーツの愛好家にとっても夢の国。2年に一度「グランプリ・ドゥ・モナコ・ヒストリーク」が開催されるのみならず、それに付随するかたちでRMサザビーズ社の「MONACO」オークションも大々的に開かれます。7回目を迎えた2024年は、5月
これぞ令和のスカウター! BMWの「コネクテッドライド スマートグラス」が日本上陸
2023年7月に本国ドイツで発表のあったBMWモトラッドの「コネクテッドライドスマートグラス」。普通のサングラスのように使えるだけでなくナビゲーション、速度、ギヤなどのデータをリアルタイム表示可能というスグレモノで、ついに日本でも発売された。コネクテッドライドスマートグラスの見た
BMWがル・マン24時間に投入するMハイブリッドV8“アートカー”をパリでワールドプレミア!レース後はニューヨーク近代美術館に寄贈へ
BMW MハイブリッドV8アートカーが、パリのポンピドゥーセンターでワールドプレミアを迎えた。世界的に有名なニューヨークのアーティスト、ジュディ・メレツ氏が担当している。メレツ氏は「このモデルは単なる展示品としてではなく、ル・マン24時間レースを勝ち抜くためのパフォーマンスなデザインであると考
BMWの新型車、ティザー…実車は5月24日発表へ
BMWのデザイン部門を率いるドマゴジ・デュケツ氏は5月20日、新型車のティザー写真を公開した。実車は5月24日、イタリアで開幕する「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」で発表される予定だ。コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステは、イタリア・コモ湖畔で毎年開催されるクラシックカ
まさかの「V16」搭載“セダン”あった!? 6速MT×400馬力超え「最高級モデル」がスゴい! ド迫力「エラ」装備の斬新セダンとは何者だったのか
クルマのエンジンで最高峰といえばV型12気筒が思い浮かびます。 しかし、1980年代にBMWはV型16気筒エンジンを積んだ高級車の発売を考えていました。それはどのようなエンジンで、どういったクルマだったのでしょうか。 大排気量車・高級車の証でもある
独VWなど3社、ウイグル強制労働で生産の部品使用 米上院委報告書
【AFP=時事】米上院財政委員会は20日、独フォルクスワーゲン(VW)など欧州の自動車大手3社が、中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)での強制労働によって生産された部品を使用したとする報告書を公表した。 3社はVWのほか、
550馬力直6を搭載した新型「BMW M4 CS」は「M4コンペティション」以上ほぼ「M4 CSL」だ!
【ハイライト】M4 CSはM4コンペティションより20kg軽量化M4 CSLから多くの要素M4 CSLと同じ550馬力「BMW M」は、1,000台の「M4 CSL」を手に入れられなかったすべての人のために、「M4 CS」を用意した。この
カマルザマン「ドライのマップに変えた」と雨の決勝でベテランの技。Team Frontierは8耐トライアウト首位通過/2024鈴鹿サンデーロード第2戦
5月18~19日に開催された2024鈴鹿サンデーロードレース第2戦 インターJSB1000の決勝で2番手グリッドから優勝を飾ったアズラン・シャー・カマルザマン(Team Frontier)。チームとしても8耐トライアウトをトップで通過したが、初日にはマシントラブルもあった。 T
なつかしの「Auto Roman」といえばアルピナ!「ウルフカウンタック」1号車を日本に持ち込んだ名ショップのいまを紹介
千葉・幕張メッセにて毎年4月に開催される「オートモビルカウンシル(Automobile Council)」は、日本を代表するトレードショー型イベントのひとつです。2024年も数多くのスペシャルショップがブース展開した中、毎回この会場に超レア車を続々と出展することでおなじみとなっている「Auto
模擬銃撃戦までやるってミッションインポッシブルかよ!? BMWの要人警護ドライビングレッスンが想像の斜め上すぎる!
自動車メーカーが催すドライビングレッスンはカリキュラムが上質で、また自社が展開するクルマにあわせてわりと個性的なものが多いかと。サーキットやテストグラウンドを舞台に、公道では遭遇しないようなシチュエーション、あるいはハイスピードのドリフトなど、ある種の極限状態すら体験できることはご承知のとお
新車の慣らし運転は不要!? メーカーとエンジンチューナーとでどうして見解が食い違うのか。長く乗るならやっておいたほうが無難
ひと昔前は、新車を購入したら「慣らし運転」を行っていました。いっぽうで最近のクルマは慣らしが不要というのが定説になっています。実際問題、エンジンやトランスミッションをなじませるために行われていた、慣らし運転はするべきなのでしょうか?クルマの部品はおよそ3万点。それぞれ生まれも育ち
MINI『コンバーチブル』新型、2024年後半に発売…EV設定の可能性も
BMWグループは5月15日、小型4シーターオープンのMINI『コンバーチブル』(MINI Convertible)の新型を、2024年後半に発売すると発表した。MINIコンバーチブルの新型には、現行型同様、EVが設定される見通し。ハッチバックの新型と同じEVパワートレインが搭載さ
BMWが14車種の新型車を発売へ…『X3』や『1シリーズ』に新型 2024年
BMWは5月15日、2024年に14の新型車を発売すると発表した。エキサイティングな新型車が多数あるという。14の新型車のひとつが、BMWで最も人気のあるモデルのひとつ、『X3』の新型だ。新型X3には、高効率の内燃エンジン搭載車とプラグインハイブリッド(PHEV)のバリエーション